スウェーデンの家具大手イケアが“小学校高学年”あたりをターゲットにした狙いとは?

 

狙い目は小学生
イケアの子供部屋

 

スウェーデンの家具大手イケアが、9月からの新たなビジネス戦略を発表しました。

 

イケアの新たなテーマは、子どもと一緒の暮らし、ということで、発表は子どもたちのいる学校のホールで行われます。
場所は、東京都豊島区の自由学園朝日館。

 

新たな戦略は、これまでに無かった8歳から12歳までの小学生に向けた商品展開です。

 

Q.小さな子どもでは無くて、8歳から12歳という小学校高学年あたりをターゲットにしたのは、何でですか?

 

イケア・ジャパン
ミカエル・パルムクイスト 社長のコメント
「8歳から12歳というのは、独自性を育てるのに大切な時期。
自分の部屋で過ごしたり、家事を手伝うといった、自我が芽生えてくる。」

 

実際に子どもたちが家でやりたいことを聞く、ワークショップも。

 

参加者のコメント
「ぞうきんがけしながら、鬼ごっこしたい。」
「部屋の模様替えをすると、明るくなるかなと思う。」

 

学習塾や習い事で忙しい今の子どもたちは、外に出るよりも家で家族と過ごすことを望んでいました。
ターゲットの子どもに向けた、モデルルームも。

 

「11歳の女の子をターゲットにデザインされた部屋です。
すごく特徴的なのは、天蓋ですね。可愛らしくて、価格も結構リーズナブルですね(1990円)。
もちろん全て、イケアの家具で作られています。」

 

子ども部屋の意見を聞くと、

 

Q.女の子の部屋を見てどうですか?
「かわいい。すごくかわいい。
枕とかひとつひとつ細かいところまでかわいいから、ここに住んでみたい。」

 

このモデルルームは、イケアの商品で演出されていて、全てを揃えると15万円前後します。

 

Q.全ての年代の全ての生活を、全部とっていくという発想で良いですか?

 

イケア・ジャパン
ミカエル・パルムクイスト 社長のコメント
「『快適な暮らしをより多くの人に』が企業理念。
8歳から12歳というところがまだまだ強化できる。」

 

森本アナウンサー
「8歳から12歳まで、ここだけに力を入れるということでは無くて、全世代のあらゆるシーンを取っていきたい中で、ここが今空いていた、ということで、この層は自我がだんだん出てくる年代なので、あーしたいこーしたいという要求には、まだまだ答えがあるということなんですね。」

 

小谷さん
「ちょうどこの年代って洋服があんまり無い、品薄なところなので、海外だと可愛らしい部屋がいっぱいある。」

 

森本アナウンサー
「イケアだと安いですしね。」

 

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