売れる秘密はデザインにあり!個性を活かした製品づくり

 

デザイン磨き消費刺激

 

売れる秘密はやはりデザインのようです。

 

イケアに代表されるような北欧の家具とか、製品とかオシャレで洗練されているイメージがあると思うんですけれども、実は家電製品でも北欧のデザインは人気なんですね。
ヒット商品を生み出すためにデザインを磨いて、日本の家電メーカーも復活を目指します。

 

デザインで売れ!
掃除機 人気上昇

 

スウェーデンの家電メーカー、エレクトロラックス社が新しいコードレス掃除機を発表しました。
日本先行発売だということです。

 

エレクトロラックス
ヘンリック・バーグストローム
上席副社長
「これが新しいエルゴラピートだ。」

 

10月1日に日本で

先行発売予定→→→

 

9月12日、エレクトロラックス社が発表したのは、10月1日に日本で先行発売するスティック型のコードレス掃除機。
デザイン性が良く、自立するのが特長で、1回の充電で使えるのは、およそ35分です。

 

こういう充電式のクリーナーってもっと重いのかなあと思っていたんですが、思ったより非常に操作しやすくて、掃除しやすいなあという印象です。
そして掃除を終えてちょっと手を休めたいときは、立てられます。

 

さらにこんな機能も。

 

ボタンを押しますと、一部が外れます。そしてハンドクリーナーとしても使うことができるんです。

売れ筋の商品をチェックするため、発表会や展示会には家電量販店の担当者の姿も。

 

家電量販店
掃除機担当
「値段もそんなに安い値段ではないんですが、やはりエレクトロラックスというブランドとデザインがあって、実際やっぱり使ってみると吸い込みがいい、使い勝手がいいっていうのが一番だと思います。」

 

エルゴラピード・リチウム。
店頭での想定価格は、3万9800円と一般的なコードレス掃除機のおよそ2倍しますが、先月8月家電量販店では、この分野でトップの売り上げだったといいます。

 

10月1日に日本で

先行発売予定→→→

 

Q.なぜ日本で先行発売なのか

 

エレクトロラックス
ヘンリック・バーグストローム
上席副社長
「日本を最初に選んだのは、とても重要な市場だからだ。
北欧と日本では、デザインの好みが似ているので有利だ。」

 

デザインで売れ!
クラウドが個性を生む?

 

国内メーカーも新たなデザイン戦略に取り組んでいます。
インターネット限定販売で、2月に発売したデジタルカメラ。
LUMIXのデザインを追加しました。

 

その数なんと50種類。すべて一般のデザイナーや学生などがデザイン。
350人1300件の応募から選んだものと言います。

 

コチラは普通のデザイン

のデジカメです→→→

 

パナソニック
コンシューママーケティング
木綿 秀行 主事
「クラウドソーシングというサービスを活用して、一般のデザイナーや個人から公募するという形を取らせていただきました。」

 

クラウドソーシングとは、インターネットを活用して不特定多数の人に業務をアウトソーシングすることです。
今回パナソニックの販売会社では、クラウドソーシングを請け負う、ランサーズのサービスを活用しました。

 

ランサーズは17万人の会員が登録していて、デザイン関連の会員は5万人以上と、業界では最大手です。

今回パナソニックの販売会社が、クラウドソーシングに求めたこととは。

 

ランサーズ
秋好 陽介 社長
「スピード感をもって、多くのバラエティー豊かなデザインが欲しいということを要望されていました。」

 

クラウドソーシングの効果はあったのでしょうか。

 

パナソニック
コンシューママーケティング
木綿 秀行 主事
「レンズを運動会の玉転がしの玉に模したデザインだとか、クスッと笑うようなデザインで、贈り物にすると喜ばれるような感じですね。

 

個人の集まりなので、その人たちの個性があって、その中にひょっとしたら芯の通ったトレンドがあるのではないかと。」

 

ヒットするデザインを求めて、メーカーの模索は続いています。

 

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