『さくらリポート』で全地域で景気判断引き上げ

 

 

全地域で景気判断引き上げ

 

日銀は10月21日発表した、10月の地域経済報告、通称『さくらリポート』で、全国9つの地域すべての景気判断を引き上げました。
全地域での引き上げは半年ぶりです。

 

景気判断 半年ぶり
全地域で引き上げ

 

日銀
曽我野 秀彦 札幌支店長
「北海道として景況感は少なくともかなりいい。
観光が非常にいい。
“絶好調”という言葉を使ってもいいのかなというぐらいであります。
普段は、絶好調なんていう言葉はめったにこういう席では言わないんですが。」

 

“絶好調”という異例の表現で、景気の回復ぶりを強調する、日銀の札幌支店長。

日銀は本店で支店長会議を開き、各地の景気情勢をまとめた、『さくらリポート』を公表。

 

全国9つの地域すべてで、景気判断を前回7月から引き上げた。

全地域での引き上げは、今年4月依頼、半年ぶり。

 

日銀
市川 能英 福岡支店長
「九州・沖縄の景気は緩やかに回復している。」

 

日銀
宮野谷 篤 名古屋支店長
「“緩やかに回復している”という形で上方修正をしました。」

 

全国8つの地域で景気“回復”の文言が使われたが、北海道と四国でこの表現が使われるのは、調査開始依頼初めて。

 

日銀
櫛田 誠希 大阪支店長
「一般勤労世帯で支出を増やす動きが徐々に裾野が広がりつつある。
製造業においても投資意欲が徐々に強まってきているかなと。」

 

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