油を使わず揚げ物ができる「ノンオイルフライヤー」

2013年7月16日放送のWBSの特集から、商品を紹介したいと思います。

 

脱・油に商機
揚げずに売り上げアップ

 

脱油にチャンスを見出す動きは、調理器具にも広がっています。

日用雑貨の企画、販売を行う「シービージャパン」。

 

シービージャパン 岩渕 智隆社長のコメント

「今一番売れているのが、油を使わず揚げ物ができる「ノンオイルフライヤー」です。」

ノンオイルフライヤー オープン価格

この器具で、いわゆる揚げ物ならすべて作れるといいます。

 

それでは実際に、から揚げを作っていきます。
下準備は、普通と同じように鶏肉に、から揚げ粉をまぶした上で、「ノンオイルフライヤー」にセットします。
上下2つあるボタンの内、上のボタンで時間、下のボタンで温度、を設定していきます。

 

時間は、から揚げですと大体13分、あとは待つだけで準備完了です。

原理は、空気を最高210℃まであたため、循環させて食材自身の油で調理をするしくみです。

 

「チィン!!」(できあがりの音です)
から揚げができました。
油で揚げたように、カラッと揚がっています。

 

食材にもよりますが、脂質を最大で9割カットできるといいます。
余分な油が容器の下に落ちています(結構、油って出てくるもんですね・・・)。

 

シービージャパン 岩渕 智隆社長のコメント

「おかげ様で、もうすでに受注が25000台。
まだ今現在、15000台しか出荷できていないので、受注に対して供給が追いつかない状態です。」

 

油を使わない調理器具の人気に火をつけたのは、オランダのフィリップスNonfryer。オランダ・フィリップス社の商品発表会は、2013年2月に行われました。

 

売れ行きを見て、シービージャパンは3ヵ月間でこの「ノンオイルフライヤー」を開発したと言います。

 

シービージャパン 岩渕 智隆社長のコメント

「いくつか改良を加えて、日本向けにより合う形で、バスケットを開けると、
自動的に機械が止まるような、安全設計を加えた。
「ノンオイルフライヤー」の第2弾的なものであるとか、開発は検討しています。」

 

6月の売り上げは、会社全体の約3分の1近くに上りました。

 

「ノンオイルフライヤー」が気になった方はこちらからどうぞ

 

健康志向が高まる中で、脱油でニーズを掴もうとする企業が増えそうです。

油ってなんとなく罪悪感がある、消費者の中の一定の思いがあって、
そのニーズを捉えて商品に活かしていく流れが続くようです。

 

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