逆転の発想から生まれた傘UnBRELLA(アンブレラ)

 

逆さ傘!?

 

逆転の発想から生まれた、傘です。

 

梶本デザイン
梶本 博司 氏
「これなんですけれども、傘なんです。」

 

持ち手がまるで、傘の上にあるように見える、変わったデザインの傘です。
下に向いた8本の骨組みがあるので、立たせることもできます。

 

持ち手を持って、広げて見ると、戻ってくるんですね傘が。
開くと布地の部分が内側に反れて、傘の形になります。
骨組みはどこに行くかというと、なんと外側にあるんです。

 

閉じるときは。

 

普通の傘とは、内側と外側が逆になるんですね。
実際に傘を濡らして、使って見ました。

 

濡れている面が畳んだときに内側に入るので、確かに電車とか混雑しているところで持っていても、服に直接触れても、濡れる心配は無いですね。

 

梶本さんがこの傘を考案したのは学生のときで、製品化までに20年以上かかったと言います。

 

梶本デザイン
梶本 博司 氏
「傘って、既成概念の塊で、職人も売る人もいくらイメージを言っても伝わらないんです。
一生これで終わりかなという感じもあったんですけども、ようやく日の目を見そうなんです。」

 

2014年2月の発売で、価格は9000円を予定しています。
UnBRELLA(アンブレラ)

 

大澤さん
「実際にスタジオに傘を持ってきました。
骨組みが外側にあるんですね。
一番やはりこだわった点っていうのが、骨組みのところで、骨組みが外にあって雨に濡れてしまうとちょっと心配ですよね。
その辺の素材とかプラスチック製にしたということで、大丈夫ということです。」

 

森本さん
「周りの人の目が恥ずかしい気も、強い風を受けてひっくり返っちゃったまま持っているような。」

 

大澤さん
「その点がやはり今後どういう風に展開していくか、という課題にもなっているということです。」

 

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