タブレットを購入したらWi-Fiルーターをセットで購入するのが常識!?

 

データ通信
新サービス

 

タブレットなどモバイル機器が広がる中、注目のサービスです。

 

小さな通信機器、Wi-Fiルーターです。
いろんな端末をワイヤレスで、ネットに接続するためのルーターというものです。

 

私たちの生活のモバイル化が進む中、無線データ通信会社がサービスの向上や料金の値下げで、顧客の拡大に乗り出しました。

 

無線データ通信
高速の新サービス

 

10月31日午前9時前、東京秋葉原の家電量販店で、あるサービスの開始イベントが行われました。

 

日本を超速へ「ワイマックス・ツー・プラス」サービス開始

 

 

10月31日から始まったのは、WiMAX2+という無線データ通信サービスです。
サービスを提供するUQコミュニケーションズの社長も、自らアピール。

 

UQコミュニケーションズ
野坂 章雄 社長
「超速のモバイルインターネット「ワイマックス・ツー・プラス」を育てることによりまして、皆さまのモバイルインターネットライフを豊かなものに、大きく変えていきたいと思います。」

 

スピーチを終えた社長。
行き着く間も無く、次の現場へ。

 

UQコミュニケーションズ
野坂 章雄 社長
「今日は忙しい。ただ一番重要な日なので。」

 

WiMAXとは、どんなデータ通信サービスなのでしょうか。
移動中の車内。社長の手元には、タブレットと小さな通信機。

 

UQコミュニケーションズ
野坂 章雄 社長
「小さな通信機がルーターで、タブレットとWi-Fiでつながっていて、外から「ワイマックス・ツー・プラス」の電波が入っていて、ルーターとタブレットの間はWi-Fiでつながれている。」

 

ルーターは、言わば持ち運びできるWi-Fiスポット。
タブレットとルーターの間をWi-Fiでつなぎ、移動中もインターネットにアクセスできます。

 

UQコミュニケーションズ
野坂 章雄 社長
「何の違和感も無く見られる。それが「ワイマックス・ツー・プラス」の素晴らしいところ。」

 

従来のWiMAXの通信速度に比べ、今回は2.7倍に高速化。
LTEと同じ程度の速さになりました。

 

通信料金は、月額3880円と携帯大手3社のスマートフォンのデータ通信料金よりも安く、毎月の通信量に制限がないのも特長です。

 

UQコミュニケーションズ
野坂 章雄 社長
「ここ2、3年でスマホやタブレットが増えて非常に環境が変わってしまって、まったく運が良かったと思っている。」

 

タブレット端末などが急速に普及する今、データ通信サービスのニーズも広がると見て、新規ユーザーの獲得を狙います。

 

2つめの家電量販店に到着。
より広い客層を捉えようと、キャラクターも活用。
家電量販店をPR行脚する、力の入れようです。

 

無線データ通信
モバイル化で需要アップ

 

実際にモバイルルーターの売り場にやって来ましたが、かなり賑わっています。
各社かなり広いスペースを割いて、ルーター専用のカウンターを設けているんです。

 

モバイルルーターを求める客は、3年前と比べ2倍ほど増えていると言います。

 

ビックカメラ有楽町店
高橋 秀治 さん
「タブレットを購入する客はWi-Fiルーターをセットで購入する方が非常に多くいるので、隣接してすぐに客が本体の購入と、ルーターの契約をすぐできるように売り場を作っております。」

 

今まではビジネスマンが中心だったモバイルルーターの客層。
しかし、ここ最近の電子書籍の人気で、年配客も増えています。
さらに。

 

ビックカメラ有楽町店
高橋 秀治 さん
「ゲーム機に無線ルーター、Wi-Fiルーターを使っていただくことで、例えば通信対戦、離れた友達と通信対戦をしたりとか。」

 

Q.Wi-Fiルーター1個あれば。

 

ビックカメラ有楽町店
高橋 秀治 さん
「通信対戦、何台でもできますので。」

 

また、Wi-Fi対応のデジタルカメラにも。
モバイルルーターがあれば、どんな場所でもスマホなどに写真を送信できます。

 

ほかにもオーディオ機器など、さまざまなシーンで使われ始めたモバイルルーター。
その需要は、女性や若者、シニア層まで拡大しつつあります。

 

社長の家電量販店巡りは続きます。
3店めに到着。イベント会場へ。

 

特設売り場では、新サービスに興味を持つ客の姿も。

 


「携帯電話の電波、LTEだけですと、7ギガの容量制限があるので、WiMAXだと使い放題なので、タブレットですとか携帯電話に使えるので。」

 

更に11月から新たな割引プランも開始。
グループ会社のauのスマホとWiMAXのルーターをセットで買うと、スマホの月額料金を980円安くします。

 

UQコミュニケーションズ
野坂 章雄 社長
「インターネットの世界も固定回線がなくて、ルーター1個ということが始まる。
初期のユーザーは非常にインターネットに詳しく、ヘビーユーザーが多かったんですけれども、ここ1~2年若い女性とか、最近は非常にユーザー層が広がっている。」

 

 

 

モバイルデータ通信最大手の、イー・モバイルです。
こちらでは、11月1日からルーターとスマホのセット割りというサービスを始めます。

 

LTEなどのデータ通信のほか、スマホ事業も行うイー・モバイルも、11月1日から自社のスマホとモバイルルーターのセット割引を開始。
月額料金が、980円安くなります。

 

 

イー・アクセス
名取 知彦 執行役員
「最新ルーターGL09Pには、給電機能が付いてますので、スマートフォンのバッテリーが無くなった場合に、接続していただければ給電しますので、バッテリーの補完にもなる。」

 

さらに、ルーターの連続通信時間は14時間。
長時間ネット環境が必要なユーザーにも、十分対応できると言います。

 

イー・アクセス
名取 知彦 執行役員
「今回はイー・モバイルのスマートフォンだけでなく、ソフトバンクのスマートフォンも対象になりますので。」

 

ソフトバンクグループのイー・モバイル。
グループを上げて、モバイルルーターの普及を進めます。

 

イー・アクセス
名取 知彦 執行役員
「タブレットのメーカーさん含めて、コンテンツ、アプリが充実してきましたので、若年層からシニア層まで、今までのビジネスマンからより広く広がってきているというのが実情でございますので、今がモバイルルーターの普及促進を強化するというタイミングだと考えております。」

 

Q.UQとどういったところで差別化を図れるという風に。

 

イー・アクセス
名取 知彦 執行役員

「一番大きなところは、全国エリアで展開しているという形になりますので、全国どこに行ってもポケットWi-Fi(モバイルルーター)を使っていただくような環境も、ネットワーク整えておりますので。」

 

 

 

森本さん
「ここに来てルーターの需要というのが、グンと伸びてきているんですけれども、各社やっぱり競い合うことによって、ルーターの値段も下がってきてますし、速度も上がってきている。
そういう中で、今日サービスを開始したWiMAX2+という、これはLTEとは別の規格なんですけれども、元々使い放題だったところに、さらに速度も速くなったということで、LTE並みになって、50人予約も入っているという反響もかなり大きくて、これがちょっとしたインパクトになって、これからさらにサービスというのが進んでくるんじゃないか、いう風に言っていました。」

 

進藤さん
「タブレットを仕事で使う人も増えて来ましたからね。」

 

小谷さん
「営業で結構皆さん持ち歩いているから、通信できないと困りますからね。」

 

 

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