身近になった3Dプリンターで、アナタもものづくりのスターに!!

 

身近になった3Dプリンター
家族の記念を3D人形に

 

日本が誇る、ものづくりの技術。
裾野が広がってきています。

 

今までは業務用のイメージが強かった3Dプリンターなんですけれども、消費者が手軽に活用できるものとして、身近になってきています。

 

日本製3Dプリンターはコチラ→→→

 

広がる3Dプリンター
誰でも簡単にできる!?

 

世界最大規模のものづくりの祭典、メーカーフェアに来ましたが、注目は3Dプリンターです。

 

今、ものづくりをする上で注目を浴びている3Dプリンター。
立体的なものを印刷するように作れます。

 

訪ねたのは、3Dプリンター用のデータを作るソフトメーカー。

 

オートデスク
塩澤 豊 シニアマネージャー
「一言でいうと、3Dスキャナーみたいな装置です。
人物を3Dスキャンする装置です。」

 

この装置で撮影することで、3D写真になるといいます。

 

撮影に使ったのは、iPod。
20台同時にシャッターを切ります。
撮ったデータを見てみると。

 

立体的な写真のできあがり。
横顔もしっかり撮れています。

 

この会社では、他にも個人が簡単に3Dプリンター用のイラストを作れるソフトを開発。
このソフト、価格は無料。(123D Sculpt)
3Dプリンターを身近にさせようという、狙いがあります。

 

3Dプリンターの価格は年々値下がりしていて、5万円程度で買えるものも登場しています。
3Dプリンターの世界的普及を進めるソフトメーカーのトップは。

 

オートデスク
カール・バス CEO
「日本には伝統的に職人がいて、ものづくりの技術がある。
一般消費者向けの製品を拡大していきたいと思う。」

 

ちなみに、先ほど撮影した進藤キャスターの3D写真。
これをメールで送ると。

 

都内にある、3Dプリンターの施設で立体模型にしてくれます。
DMM.com3Dプリンティングセンター

 

広がる3Dプリンター
自宅で“ものづくり”

 

3Dプリンターで、一般の人が作ったものを、販売する動きも広がっています。

 

和田 拓郎 さん
「こちらが私が作成したプランターです。
陶器でできていて、3Dプリンターで出力すると、このようになります。」

 

メーカーに勤務する、会社員の和田拓郎さん。
休日を利用して、3Dデータを作成。
このデータを、専用のサイトに送ると、自動で立体作品に仕立ててくれます。

 

しかもこのサイトでは、その製品を通販までしてくれるのです。
パソコン1台あれば、誰でもものづくりのメーカーになれます。

 

和田 拓郎 さん
「3Dデータは1、2時間とかそれくらいですか。
ものづくりのプロフェッショナルではない人間にもできる。」

 

和田さんの作ったプランターは、5594円。
実際にかかった材料費に、自分の利益を足したものが販売価格になります。

 

和田 拓郎 さん
「実際は利益は0円でもいいが、ちょっとだけあるとうれしいので、300円ぐらいかな。」

 

この3Dプリンターで作った製品を販売するサイト、リンカク。
9月末のサービス開始から1ヵ月で、およそ500人が出品し、そのうち1割が3Dデータの初心者だといいます。

 

リンカクを運営する
カブク
稲田 雅彦 社長
「今までものづくりをされていない方が入ることで、思いがけないものがどんどん生まれてくる。
パソコン1台あれば、ものづくりのスターになれる。」

 

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