太陽光発電とスケートリンクの再生との意外な関係!?

 

スケートリンク不足
解消へ

 

ソチオリンピックでメダルが期待される競技の一つが、フィギュアスケートなんですけれども、実は人気の影で、練習場所となるスケートリンクが不足しているといいます。

 

これを解消しようとする動きをお伝えします。

 

フィギュア大国ニッポン
メダルラッシュに期待

 

12月に行われた、全日本フィギュアスケート選手権。
4年に1度のオリンピック出場をかけた大舞台に、観戦チケットは完売。
1万8000人の観客が、さいたまスーパーアリーナを埋め尽くしました。

 

迫るソチオリンピックでは、羽生結弦、浅田真央、高橋大輔などのメダルも期待され、人気実力ともに最高潮の、日本のフィギュア。

 

金メダリストが誕生すれば、その経済効果は100億円とも言われ、期待も高まります。

 

ですが、そんな状況とは裏腹にフィギュアスケート界は、ある問題を抱えています。
それは、リンク不足。

 

フィギュア大国ニッポン
リンク不足その理由は

 

高度経済成長期のレジャー需要で、かつて日本には500ヵ所のリンクが存在しました。
しかし、リンクの運営にコストが掛かることから、次第に減少。

 

1年中使えるリンクは、今では25ヵ所にとどまっています。

 

さらに、残ったリンクにも問題が。
それは、建物の老朽化。

 

大阪の臨海スポーツセンターは老朽化が進み、存続させるには、耐震化と改修の工事が必要となっています。

 

しかし、折からの財政難。
大阪府は3億円に及ぶ改修費は捻出できないものの、民間で半額を集めることを条件に、存続を約束しました。

 

高橋大輔選手を始め、多くの選手を育ててきた歴史あるリンクを守ろうと、トップスケーターたちが募金集めのアイスショーを開催。

 

改修費用の半分を集め、何とか存続にこぎ着けました。

 

トップ選手でさえ、練習場所の確保に苦労しているのが現状です。
こうしたリンク不足を解消しようという動きが出ています。

 

兵庫県西宮市に2013年8月オープンしたのが、ひょうご西宮アイスアリーナ。
県内では初めての通年リンクで、24時間営業です。

 

ひょうご西宮アイスアリーナ
西口 智寛 支配人
「いい選手を育てては、夏場に大阪・名古屋に選手を引き抜かれてしまうという、歯がゆい思いが長年あって、熱望された」

 

リンクの運営で、最もコストが掛かるのが電気代。
このリンクでは、それを補う工夫がされていると言います。

 

ひょうご西宮アイスアリーナ
西口 智寛 支配人
「太陽光パネル、1410枚です。
常に売電を行っています」

 

再生可能エネルギーの固定買取制度を利用し、発電した電気の大部分を売ることで、電気代の8割を賄うことが出来ます。

 

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また、入り口には改札を設置し、出入りを自動化。
レンタルシューズもセルフサービスにして、人件費をカット。

 

代わりにレンタル代は無料にし、差別化を図っています。

 

午後4時、室内の照明が落とされると、音楽とともにカラフルなLEDライトが点灯しました。

 

実は、西宮アイスアリーナがこの時期の週末に行っているイベント。
普段のリンクと全く違う空間に変化させる演出で、集客を図るというもの。

 

音と光 ファンタジースケート(3月まで)
土曜18時~21時 日曜16時~18時
入場料1000円

 

曲に合わせ、ライトアップも変化するよう、セッティングされています。
一体どんな滑り心地なのか、カメラを装着し滑走してみると。

 

まるで、アイスショーの中で滑っているような感覚を、味わうことができます。

 

お客の反応は。
「真央ちゃんみたいだね」
「ディスコの世代なので、音に合わせて滑れるのは、気持ちいい」

 

徐々にリピーターも増えつつあると言います。

 

午後6時過ぎ、一般営業の終了後に練習を始めたのは、大阪から来たフィギュアクラブの選手たちです。

 

貸し切り料金は、1時間2万円から。
こうした専用利用と、一般利用を上手く共存させて行くことも、リンクの運営を支えるカギとなります。

 

林 祐輔 コーチ
「オリンピックに、もし出られる子が出てきたら、このリンクを立ち上げて、良かったなと思えるように、頑張っています」

 

リンク不足解消に向け滑り出した、フィギュア大国日本。
その未来に、明るい兆しが見え始めています。

 

工場の屋根、遊休地に太陽光パネルを設置して、売電収入を得ることも可能です。

興味がある社長さま、オーナーさまは下記を参考にしてみてください。

 

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