倒産件数が23年ぶりの低水準!?倒産が減った業種は?

 

倒産件数
23年ぶり低水準

 

東京商工リサーチが2月10日発表した1月の企業倒産件数は、15ヵ月連続で前の月を下回り、1月としては23年ぶりの低い水準となりました。

 

1月企業倒産
23年ぶり低水準

 

1月の倒産件数は、2013年より7.5%少ない864件と、1月としては23年ぶりに900件を下回りました。
特に情報通信や不動産、建設業で倒産が減りました。

 

企業倒産件数

情報通信 ↘ 36.6%
不動産  ↘ 18.4%
建設   ↘ 10.6%

 

企業の資金繰りを支えるため、金融機関が中小企業に対して、返済期間の変更に応じていることが主な要因です。

 

 

2月10日の株式市場です。
先週末のニューヨーク市場での株高や、アジア市場が堅調だったことなどが追い風となり、日経平均株価は250円以上値上がりしました。

 

日経平均株価
終値 1万4718円34銭( ↗ 255円93銭)

 

特に上昇が目立ったのが、保育関連銘柄です。

 

待機児童ゼロへ
関連銘柄 大幅UP

 

東京都知事に当選
舛添 要一 氏
「待機児童が都内に8100人いるが、4年でゼロにする」

 

舛添氏は、都知事の任期中待機児童をゼロにすると公約しています。
舛添氏の当選を受け、都内で保育所を運営するJPHDや、スターツコーポレーション、児童に体育の指導を行う幼児活動研究会などが買われ、株価は大幅高となりました。

 

JPHD            458円 ↗ 3.3%
スターツコーポレーション 1387円 ↗ 5.4%
幼児活動研究会      852円 ↗ 4.0%

 

その一方、教育関連銘柄では学習塾などを展開するリソー教育が、6年あまりで売り上げの水増しなど約83億円の不適切な会計処理を行っていたことが発覚し、売買が一時停止となりました。

 

その後取引が再開されると、一気にストップ安まで下落しています。

 

終値 451円( ↘ 18.1%)

 

 

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